ジャンプ+で連載中の「ふつうの軽音部」が毎週日曜日の楽しみだ。私は漫画が好きで、色んな漫画アプリで色んな漫画を読んでいるが、リアルタイムで更新していく漫画で読んでいるものは「ふつうの軽音部」だけだ。
日曜日の更新分を読んだ後はXに飛び、読者たちの感想を見るのも好きだ。昔、「NARUTO」のアニメをリアルタイムで観ていたときに、掲示板で他の人の反応を見ていた時を思い出す。青春の再体験をしている。
「ふつうの軽音部」は、最近人気すぎて、今更語るのもな…と思ってしまうくらい色んな人が話題にしている。とにかくとても面白いので、まだ読んでない人は読んでくれ。ジャンプ+で初回は全話無料だから。なんなら単行本貸します。
オモコロの記事でも「ふつうの軽音部」が紹介されていて、私の言いたいことは全部書いてあるのでこの記事だけでも一回読んでみてほしい。
【機熟】『ふつうの軽音部』が最高だから紹介させてほしい | オモコロ
「ふつうの軽音部」の魅力は、「こういう軽音部員いそう」というキャラと「こんな人はなかなかいないだろう」というキャラがいい塩梅で混ざり合って、物語が進んでいくところだ。リアリティがありつつ、漫画的王道を進む。展開に無理がないのに、どうなるか予想がつかず、ワクワクさせてくる。一回読んでもらえれば私の言いたいことがわかると思うので、しつこいとは思うが読んで欲しいと言わせてもらおう。
一つだけ注意することがあるとすれば、オモコロの記事で言われているが、地味な方面で軽音部あるあるが凄いので、学生時代の嫌な記憶を思い出して嫌な気持ちになる人もいると思う。恋愛や友人関係を巡ってゴタゴタは起きるが、割と前向きに解決するので、「最終的にハッピーならオッケーです」の人は読めると思う。でもリアルなゴタゴタが読めない人には合わない作品だと思う。(実際私の友達でもトラウマを思い出して読めない子がいた。)
この作品は軽音部を舞台にしていることもあり、実際に存在する楽曲がたくさん出てくるので、知らない曲を検索して聴きながら読むのも一興だ。バンドをやっていた私の夫曰く「納得の選曲」とのことで、選曲にもリアリティがあるのだろう。はやくアニメ化して、曲付きで彼女たちが動くところを観たいという気持ちでいっぱいだ。
上手く魅力を伝えられていないと思うが、週に一回の更新を心から楽しみにしているのは本当だ。生きる楽しみをくれてありがとう、ふつうの軽音部。
