一昨日図書館で借りた「羊は安らかに草を食み」を読んだ。認知症の老婦人の記憶を辿る老婦人たちの旅。現在と過去が交差し、どんどんと明らかになっていく真実。読み終わるまで寝ることができないくらい、すごく面白かった。
今年は選んだつもりはないが、「戦争」にまつわる映画や小説に触れることが多かった。やはり、世界情勢が不安定になったことが関係するだろう。自分は、国は、世界はどうなっていくのだろう。近頃の政治情勢や国際情勢は、自分が力がなくちっぽけな存在であると見せつけられるようだ。今は祈ることしかできない。

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