今日は愛知県常滑市にある大曽公園で野外クラフトイベント「クラトコ」が開催される。前々から楽しみにしていたので、夫とレンタカーに乗って常滑へ向かった。11時前に会場に着くと、かなりの人で賑わっていた。大曽公園の中の森の中に食べ物系のお店と陶器のお店が並んでおり、とてもワクワクする雰囲気だった。
まず、お店を回る前に、インスタで見て可愛いと思っていた伊藤みほさんの小皿を友達へのプレゼント用に購入。狙っていたサンタとパンダはなかったが、コアラモチーフのお皿がとても可愛かったのでそれに決めた。友達の顔にコアラの顔が何となく似ていたのも決め手の一つだ。
次に会場をぐるりと回り、一つ一つのお店でじっくり作品を見させてもらった。散々迷った結果購入したのは、辻本路さんのしめじと栗と松ぼっくりの置物と鏡餅の置物、奥山泉さんの木のスプーンだ。
玄関に季節を感じられる置物を置きたいと以前から思っていたので、秋の置物と鏡餅はぴったりだと思った。手に持った感じもコロンと可愛らしく、すぐに大好きになった。木のスプーンは、同じくクラトコ会場で買ったみかんの蜂蜜を朝食のヨーグルトに入れる時にちょうど良さそうだ、と夫が言ったので購入した。スプーンごとにいろいろな表情をした動物や手が付いていて、可愛らしい。
大満足で買い物を終えた後は、「台湾好きすぎてつらい」というお店で台湾料理を食べることにした。フードメニューが5種類あったのだが、珍しい料理に目がない私たちは富豪になったつもりで全種類頼むことにした。
茶葉蚕、台湾混ぜそばの拌麺、水餃子(岩塩とスパイス)、緑豆のおしるこの緑豆湯。まず茶葉蚕というのが、卵の殻にヒビを入れてから茶葉や醤油、スパイスなどで煮込んだ煮卵だ。卵の殻を剥くと、岩石の様な美しい模様が浮かび上がっていた。SNS上では見たことがあったので、本物を見られて少し興奮した。食べてみると、お茶やスパイスの香りがほのかにして美味しかった。見た目が少しびっくりするが、味は嫌いな人が少ないと思うくらい万人ウケしそうな味だった。
次に拌麺というのは台湾まぜそばのことらしい。辛そうな見た目だが、辛いというより甘辛い!という感じだった。味はかなり濃厚で、スパイスの香りと絞ったレモンの香りがマッチして美味しかった。あまり日本にはない味だと思う。水餃子は皮が手作りなのだろうもちもち食感だった。岩塩とスパイスという普段餃子には合わせない組み合わせだったが、美味しくないわけがなくとてもおいしかった。最後に緑豆湯を食べた。見た目に反してとても甘いし、本当にお汁粉の様な味だった。色が緑だからか、何となく健康に良いものを食べている気持ちになった。
そのあとは会場を出て、常滑に住んでいる夫のおばあさんの家に寄らせてもらった。突然の訪問になってしまったが、快く受け入れてくださり、楽しい時間を過ごした。
夜ご飯は私の両親に一緒に食べないかと誘われていたので、レンタカーを返し、バスで私の実家へ向かった。数日前に「実家ですき焼きが食べたい」と思っていたのが、テレパシーとして伝わったのか、夜ご飯はすき焼きだった。久しぶりのすき焼きはとても美味しかった。さらに、数日前にスーパーでラフランスを見て「高くて買えないけど食べたい…」と思っていたのが伝わったのか、ラフランスのジャムをお土産にもらった。テレパシー万歳!食べたいものがあったら積極的に実家方面へテレパシーを送ろう。
良いものをたくさん見て、美味しいものをたくさん食べた良い一日だった。

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